忙しくて、やり手な人ほどレスが早い。

忙しいから、忘れないうちにパパっと作業できる人は信用、信頼の部分においても全然違う。その対応力って思っている以上に必要なことだったりします。

個人事業主になるとなぜかそこが緩くなる人が多いように思うけれど、もし何か聞かれているのなら早めに返していた方が信用度は全然違う。

なぜレスを返せないのか?

理由は色々あるとは思います。

私は当事者じゃないので、私なりに感じたことをご紹介します。

無邪気過ぎる人

一応メッセージを見ているけれど、他のことに意識がいってて、返すことが出来ない人。

無邪気なのはとても良いことなんですけど、連絡している側としては気が気ではない。

大丈夫なのか?生きているのか?死んでいるのか?

でも、返事はしないけれど、SNSには投稿している。。。

連絡している側としては「???」

正直、このタイプの人はなかなか変わらない。。。

返事の内容に困っている人

どちらかというと、ちょっと気の弱いタイプの人かもしれません。

別に悪気があるわけでもないですが、何か売られている感とか、どう返事したらいいのかわからないような投げかけをされた時にありえたりします。

そんな事を感じたら、相手の立場を考えて連絡してあげると良いでしょう。送る人も返す人も。

優先順位が低い

人それぞれ、優先順位があるかと思います。

重要なことなのか?しょうもないことなのかでもそうですし、相手によっても違ったりする場合があるかと思います。

ただ単に優先順位の問題だけなのかもしれません。

返事をするタイミングでない場合

例えば、旅行に行っている時や手が離せない作業をしている時だって人はあります。

そんな時もあるので、ちょっと様子を見ながら返事が返ってくることを待った方が良い場合もあります。この場合は本当に忘れられる場合もあるので、時間がある程度経った時に再度連絡してみるのも良いでしょう。

納得をしていない、または後ろめたい気持ちがある場合

何か、サービスを受けていたり、提供していたりしている側とで何かしらの相違が生まれた時に起こるのかな?って思います。そんな時はさっさと連絡を取ったら早いのに、怖くて取れなかったり、もめるのが嫌だったり、でも先延ばしすればするほど、すれ違いがおきてしまうので、早めに動いた方が良いのは間違いありません。

まとめ

ざっと、私なりの見解ですが何かしら事情はあるかと思います。

ただ、連絡を待っている人の立場からすると、とても嫌な気分にもなるし、心配にもなるし、相手を不安にさせることは良くありません。

私は正直レスを返せない人とはあまりお付き合いをしたいとは思いません。