なんで中性的と言われるのか?そう言われることがめっちゃ多いんですよね。
ちょっと今回は自分で内観したことを書いていきます。
いつからそうなったのか?過去を振り返れば結構前からそんな感じもするし、自分ではよくわからないけど、私の一部ではそんな心を持っているのかもしれません。
私の中ではこんな感覚を持っています
- どちらかと言うと男性より女性と話している方が楽
- 心と会話しているイメージが強い
- 実は超感覚で生きている
- 基本的に承認して話を聞いている
出来事で話すと、複数の女性の中に私が入っていたり、旅行に誘われたり、良いのか悪いのかは別として「素をみせる」「スッピンをみせる」私だから大丈夫(笑)っていう方が多くて、だからお家に入れることもOKっていう、ある意味で言うと男としては見られていない部分があったりするのかもしれません。
男性が苦手っていう女性でも、なぜか私は大丈夫らしい。
よく言われること
- いるだけで安心、安心感がある
- 受け入れ感がすごい
目が見れない、見透かされている感じがするっといったことも多いんですけど、上記のある私の感覚がそうさせているのだと思います。
過去を振り返る
過去を振り返ってみると、全ての出来事って本当にうまく出来ているよなぁ~って思います。昨日も奥さんと話していたんだけど、奥さんとの出会いは、運命というか、モーゼの奇跡のように海が割れ、一直線に道ができるかのような感覚で、過去の出来事が全て必要な出来事だったと思うと偶然とか、不思議では解決できない、本当に人生はうまいことできているなぁ~って思います。
私にとっては、2度の離婚も必要だったし、奥さんも離婚経験が必要だった訳で、その時は人生どん底の出来事であったけれど、でもその経験があったからこそ、今の幸せを感じ、手に入れる事が出来たのだと思う。
ちょっと話がそれてきちゃいましたけど、
これまでの経験から、今の現実を作っていて、その中世的である自分っていうのは、今の自分にとって必要なもので、今の仕事でも必要な要素で現実化しています。
なぜ?の部分を深堀していくと、全ては経験からなのかな?って思います。
私自身のこれまでの経験っていうのは、全て必要だった訳で、その経験に共鳴している人(必要としている人)が目の前に現れ、関わっていく。
だからこそ、その心の部分に入り込んで気持ちを伝えあい心で会話をしている。
中性的って言われるのは、そんな私の感覚的な部分を言われているのかな?違うかな?
まっ!エネルギー的にもそんな雰囲気を持っているのだと思うし、それは持って生まれたものなのかもしれない。